ビビリ毛について

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2026年02月02日

こんにちは

今日はビビリ毛についてブログしていこうと思います。

と言うのも、今日今年初めてのビビリ毛になってしまったご新規様がご来店されました。よくある内容でもビビリ毛にはなってしまうので注意喚起の意も込めてブログします。皆様もお気をつけて。

 

 

 

今回のお客様の情報としましては

 

・髪質は普通〜やや太め、硬め

・白髪染め3週間に1回

・縮毛矯正を少し前にした、人生で初めての縮毛矯正

・縮毛矯正飽きたから最近パーマした

・そしてビビった

・美容室は毎回違うところ、お忙しいから予約空いてるとこに行く

 

 

縮毛矯正好きな美容師さんが見たらあるあるな内容に見えるかも知れませんね、美容師以外の方が見たらよくわからないですよね、ざっくりと説明して参ります。

 

 

 

まずビビリ毛とはとんでもなく傷みまくって髪の毛切って無くすしかないダメージの頂点の事です、ここまでいったら僕は修正不可能と思ってます。

美容室の施術でビビリを作らないのが大前提にはなりますが不意の予期せぬ薬剤反応やら美容師の過信やらダメージで無理だけどお客様のとりあえずやってください、やらでビビったりします。美容師さんでビビリを作りたくてやってる人は0人です、自身の技量不足や過信やお客様からの無理難題に頑張って答えようとした時に大体なったりします。美容師さんは優しくて頑張り屋さんが多いからですね、お客様の期待に応えたい気持ちで溢れまくってますからね、頑張っちゃうのですが美容師の仕事はお客様の髪の現状に依存度が高い部分もあるので無理な時は無理です。

ビビリになったらばっさり切る以外の選択肢だと全治5年くらいにはなるので気をつけてください。

 

 

ビビリになりやすいのは圧倒的に熱を使った時、熱でのダメージが強い時、にプラス薬剤と水分がある時使う時です。

 

例)縮毛矯正の薬剤とアイロン熱、毎日アイロンしてる人がパーマや明るいカラー、まだ少し濡れてるのにアイロンする、オイルベタベタの上からアイロンする、毎日アイロンしてる髪をブリーチする、

他にもあるですが上記とかは良く感じますね、思い当たる方は要注意!

 

 

では上記の注意点にプラス、ビビリにならないためのポイントは(個人的に)

・美容室はコロコロ変えない、履歴が不透明

・カラーは全体染めを控える

・縮毛矯正の時強い薬剤とアイロン熱を控える

・髪を引っ張ってアイロンしない

・縮毛矯正してる髪にパーマは出来るけど失敗する可能性はあると思っておく、逆も然り。

・美容師さんがダメージで出来ないかも、と言ったら辞めておく、奇跡は無い

・美容師さんも出来るだけ頑張ってみますを辞める、奇跡は無い、断るのも実力

 

 

僕も自分のお店を持って今年でぼちぼちなりますが縮毛矯正が得意(個人的に)でやらせてもらってますのでビビリの相談やスーパーハイダメージ毛のお客様も来ます。

結構スーパーハイダメージもどきのちょっとだけ傷んでるくらいのお客様もいますし本当にやばい人もいます。無理しない事が1番に感じますが

 

「失敗したらばっさり切らせて欲しいのですけど良いですか?」

僕が聞く言葉の一つですがこの言葉の後のやり取りで方向性が決まります。

 

 

お客様に知ってて貰いたい事の一つが

髪は傷んだら治らない、トリートメントや髪質改善でも治らない、擬似的に健康にしてるがいずれ元に戻る。

 

パーマやカラーや縮毛矯正の薬剤を使う施術は絶対にダメージを蓄積していってたまたま今回は傷みを感じずらかっただけで繰り返すといずれビビリになります、それは僕や全国の美容師さん全員同じでビビらせる可能性はみんなあります。経験豊富な美容師さんほどリスク回避や危機管理能力が高い印象があります。

美容師さんが辞めたが良い、と言うのは自信がないからではありません、99%無理と判断したからです。

お客様サイドは美容師は髪のプロフェッショナルだから何でも出来るとは断固思わない事、薬剤を使わないカットのみで微妙なのは下手くそかもですが、薬剤を使う施術は髪の毛のダメージ具合によって出来る出来ないがかなり変わります。かなりのハイダメージでもパーマ出来ます!とかあるかもですが寿命短いのとお手入れ大変なのでご注意を。

 

もしビビリになってしまったら

・ばっさり切る

・我慢する

・最大級の努力して誤魔化す

 

究極はこの3つです。

他にもあるかもですが大きくは3つです

 

 

ビビリにならないための注意点は

 

・美容室はコロコロ変えない、履歴が不透明

・カラーは全体染めを控える

・縮毛矯正の時強い薬剤とアイロン熱を控える

・髪を引っ張ってアイロンしない

・縮毛矯正してる髪にパーマは出来るけど失敗する可能性はあると思っておく、逆も然り。

・美容師さんがダメージで出来ないかも、と言ったら辞めておく、奇跡は無い

・美容師さんも出来るだけ頑張ってみますを辞める、奇跡は無い、断るのも実力

 

 

 

 

今回のお客様にお伝えさせて頂いたのは

・からーはリタッチのみ、全体は辞める

・カラー周期は最低1ヶ月あける

・乾かす時はミストとクリームつけて乾かす

・パーマは諦める

 

次回予約も頂いたので少しずつですが綺麗に出来るように努めて参ります。絶対に綺麗にしてみせる

 

 

自戒の意味も込めて一言

「いけるかな?は大体いけない」

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます

文脈もバラバラで読みにくかったかと思いますが参考になりましたら幸いでございます

またブログしますので良かったら覗いて見てくださいませ

 

 

 

西田 周平

 

 

 

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